国鉄士幌線の橋梁は数多く残っていますが、第六音更川橋梁は橋梁の下に降りていくことができる橋です。既に危険な状態になっているため近づく事はできませんが、下から見上げる迫力の姿を見ることができます。
国道から脇道に入り100mほど進めば見ることができるのだが、倒木が多く車で進むことはできないので入り口に車を停めて徒歩で進むしかない。ただしこの森は鹿は勿論、ヒグマも出るということで近いとは言えなかなか勇気が必要だ。展望スペースと思われる空間からはとても美しい橋梁を見ることができるので苦労して来た甲斐を感じる。一寸先は崖なので熊にも足元にも十二分に注意して観光すべし場所である。
幌加付近、国鉄からも見えます。旧国鉄士幌線の廃線跡、コンクリートの大きなアーチ橋で、登録有形文化財にも登録されています。橋の下まで降りることもできるようです。
旧士幌線の橋梁巡りツアーで訪問。 第二〜第六音更川橋梁を巡った。 大きな一つのアーチを描く橋梁。 川までの高さもある。 下におりると川の上流側が開けているので 橋の存在感が大きくアーチの美しさを実感できた。
国道から脇道を入ったところにあり、さらに藪こぎを若干しないとみることができないため、見学の難易度は高いでしょう。橋巡りのツアーに参加しなければ、きっと寄らずに通りすぎていたと思います。しかも、見学できる場所は、すぐ下が崖になっているので、高所恐怖症の方は避けた方がよいでしょう。
橋の下に行くことができる橋梁
国鉄士幌線の橋梁は数多く残っていますが、第六音更川橋梁は橋梁の下に降りていくことができる橋です。既に危険な状態になっているため近づく事はできませんが、下から見上げる迫力の姿を見ることができます。
国道から近いが秘境という感じの場所でひっそりと佇む橋
国道から脇道に入り100mほど進めば見ることができるのだが、倒木が多く車で進むことはできないので入り口に車を停めて徒歩で進むしかない。ただしこの森は鹿は勿論、ヒグマも出るということで近いとは言えなかなか勇気が必要だ。展望スペースと思われる空間からはとても美しい橋梁を見ることができるので苦労して来た甲斐を感じる。一寸先は崖なので熊にも足元にも十二分に注意して観光すべし場所である。
幌加
幌加付近、国鉄からも見えます。旧国鉄士幌線の廃線跡、コンクリートの大きなアーチ橋で、登録有形文化財にも登録されています。橋の下まで降りることもできるようです。
開放的な谷間にかかる橋梁
旧士幌線の橋梁巡りツアーで訪問。 第二〜第六音更川橋梁を巡った。 大きな一つのアーチを描く橋梁。 川までの高さもある。 下におりると川の上流側が開けているので 橋の存在感が大きくアーチの美しさを実感できた。
国道からはみれません
国道から脇道を入ったところにあり、さらに藪こぎを若干しないとみることができないため、見学の難易度は高いでしょう。橋巡りのツアーに参加しなければ、きっと寄らずに通りすぎていたと思います。しかも、見学できる場所は、すぐ下が崖になっているので、高所恐怖症の方は避けた方がよいでしょう。