เป็นตึกหลังใหญ่โบราณที่ได้รับการอนุรักษ์อย่างดี ตั้งอยู่ด้านในมหาลัยฮอกไกโด ตรงแถว ๆ ถนนที่ดูใบไม้เปลี่ยนสี
札幌農学校から帝国大学へと変わるころ、キャンパスでは当時の古河財閥の寄付によっていくつかの教室が作られました。その一つの林学教室が、古川記念講堂です。明治42年の建築だそうです。林学教室としてつくられた建物なので、欄間や扉などに「林」の文字をデザインした装飾があるんです。壁の白さがひときわ映える洋風の建物は、100年を越える月日を感じさせる風格を見せていました。
クラーク博士の像から程近いところにある洋風会館です。林学教室だったために、円形欄間に林の文字をデザインしているとのことですが、ちょっとよくわからなかったです。今は使用されてる感じはないですが、雰囲気のいい建物なのでしっかりと保存されてほしいです。
白い下見板張りのとても美しい建物です。当時は林業関係に使われていたようで。正面玄関に「林」を図案化した模様がありました。現在も使われており、部屋には灯りがともっていました。
足尾銅山を経営していた古河鉱業の古河家の寄付金により建てられた教室で、当時は林学教室に使われました。 外観は白いルネサンス風の堂々とした建物で、国の有形文化財に指定されていますが、内部は非公開でした。
ตึกโบราณ
เป็นตึกหลังใหญ่โบราณที่ได้รับการอนุรักษ์อย่างดี ตั้งอยู่ด้านในมหาลัยฮอกไกโด ตรงแถว ๆ ถนนที่ดูใบไม้เปลี่ยนสี
明治42年に建てられた林学教室
札幌農学校から帝国大学へと変わるころ、キャンパスでは当時の古河財閥の寄付によっていくつかの教室が作られました。その一つの林学教室が、古川記念講堂です。明治42年の建築だそうです。林学教室としてつくられた建物なので、欄間や扉などに「林」の文字をデザインした装飾があるんです。壁の白さがひときわ映える洋風の建物は、100年を越える月日を感じさせる風格を見せていました。
雰囲気いい
クラーク博士の像から程近いところにある洋風会館です。林学教室だったために、円形欄間に林の文字をデザインしているとのことですが、ちょっとよくわからなかったです。今は使用されてる感じはないですが、雰囲気のいい建物なのでしっかりと保存されてほしいです。
「林」の文字
白い下見板張りのとても美しい建物です。当時は林業関係に使われていたようで。正面玄関に「林」を図案化した模様がありました。現在も使われており、部屋には灯りがともっていました。
ルネサンス風の堂々とした建物
足尾銅山を経営していた古河鉱業の古河家の寄付金により建てられた教室で、当時は林学教室に使われました。 外観は白いルネサンス風の堂々とした建物で、国の有形文化財に指定されていますが、内部は非公開でした。