文京区大塚の「旧磯野家住宅(銅御殿)」についての情報を発信していきます。「旧磯野家住宅(銅御殿)」を訪れたのは2023年1月16日です。「旧磯野家住宅(銅御殿)」へのアクセスは、東京メトロ丸の内線「茗荷谷駅」の1番出口を出て正面の横断歩道(信号表示名「茗荷谷駅前」)を渡ります。渡ったら左方向に進み、一つ目の角を右折し、170mほど直進すると右手に「旧磯野家住宅(銅御殿)」の表門があります。 残念...
実業家・磯野敬が建設した住宅で大正元年竣工だそうです。外からしか見られませんでしたが鬱蒼とした雰囲気のお屋敷です。
茗荷谷の湯立坂にある大正元年に完成した木造建築です。年に10回程度人数限定の有料の見学会が開催されます。往復ハガキでの申し込み先と開催日、必要事項が外壁に貼り出してありました。その時は、宅地内に入って建物外観を見学出来ます。建具や欄間に吟味した木材をつかっていると説明にかかれていましたが、それは外からだけの見学ではみられないようです。
とても気になる外観ですが、見学はいつもできるわけではないようですね。主屋の屋根と外壁に銅板が張りめぐらされていることから「銅(あかがね)御殿」とも呼ばれているそうです。
歴史的建造物だそうですが、公開時期以外は中に入らないので、庭や家の作りもよくわかりません。公開日に行かないと良さがわからないと思いました。
門の扉が厚さ7センチ、そんな門ありますか
文京区大塚の「旧磯野家住宅(銅御殿)」についての情報を発信していきます。「旧磯野家住宅(銅御殿)」を訪れたのは2023年1月16日です。「旧磯野家住宅(銅御殿)」へのアクセスは、東京メトロ丸の内線「茗荷谷駅」の1番出口を出て正面の横断歩道(信号表示名「茗荷谷駅前」)を渡ります。渡ったら左方向に進み、一つ目の角を右折し、170mほど直進すると右手に「旧磯野家住宅(銅御殿)」の表門があります。 残念...
銅御殿
実業家・磯野敬が建設した住宅で大正元年竣工だそうです。外からしか見られませんでしたが鬱蒼とした雰囲気のお屋敷です。
贅沢をつくした木造建築、年に10回程度有料の見学会が実施されます
茗荷谷の湯立坂にある大正元年に完成した木造建築です。年に10回程度人数限定の有料の見学会が開催されます。往復ハガキでの申し込み先と開催日、必要事項が外壁に貼り出してありました。その時は、宅地内に入って建物外観を見学出来ます。建具や欄間に吟味した木材をつかっていると説明にかかれていましたが、それは外からだけの見学ではみられないようです。
風情があるどっしりした門
とても気になる外観ですが、見学はいつもできるわけではないようですね。主屋の屋根と外壁に銅板が張りめぐらされていることから「銅(あかがね)御殿」とも呼ばれているそうです。
扉が閉まっているので、よくわかりません
歴史的建造物だそうですが、公開時期以外は中に入らないので、庭や家の作りもよくわかりません。公開日に行かないと良さがわからないと思いました。