Hana No Shizuku

半露天風呂で、夜空が素敵でした。ホテルの方は少ない人数で対応してるのでサービス満点では無いですが、会えばきちんと挨拶されるし、部屋も静かで、横の川のせせらぎが心地良いところでした。

タイトルから過激的ですみませんが、それだけの事をされました。 父の長寿のお祝いで、某旅行サイトから予約しました。現在、政府の旅行支援があってますが、開始前の状態で予約、宿の方に2回も支援の割引を受けられるか確認をしましたが、2回とも大丈夫だろうとの話があり、大体のかかる金額を聞いて準備してから宿泊しました。宿についてびっくり、旅行支援の対象にならないとの事、大丈夫だと話した職員は先月退職したから知らないとの事で、かかる金額は準備していた金額より多く、足りない状態。宿の方に説明すると支配人の方が、おおっぴらには出来ないが、割引しましょうと言って頂き、胸をなでおろしておりました。 その後、夕食の時間になると、子供3人分予約した料理が2人分しか出ない。お祝いの席なのに、一番下の子のお膳が無いのです、嫁とも話しましたが、私たちの予約ミスだろう。宿の方も忙しそうにされており、割引して頂ける負い目からも言えず、下の子二人の食事を分けて食べさせました。もちろん、朝の食事もありませんでした。又、布団が一枚少なかったです。これも予約ミスだろうと思いそのままにしてました。次の日、チェックアウトの時請求された金額を見て驚きました。前日支配人が話された金額ではなく、以前の割引前の金額だったのです。支払いの時に説明しましたが、支配人はまだ出勤されておらず、いくら説明しても聞き入れてもらえませんでした。他のチェックアウト待ちの方も多くおられた手前、渋々ですが何とか、お金も準備し支払いを済ませました。家に帰って、確認すると某旅行サイトでの予約に不備はありませんでした。子供3人分予約していたのです。嫌な予感がして、領収書について改めて計算しなおすと、子供3人分の料金を取られているではありませんか‼また、布団は自分たちで敷いたら千円引きしますよと言われたので、敷いたのにその金額も引かれてません。宿に連絡すると、支配人が支払い時は私が出勤していなかったからわからなかったのでしょうと悪びれる様子もなく話されました。申し送り等してなかったとの事でした。また、一度入金をされると本社に行くので、返金は出来ません。次回泊られた時に割引しますと話されましたが、こんな目にあってまた泊まろうとは思うはずもなく、本社に連絡してくださいと伝えるも、連絡が無かった為。本社の連絡先を尋ねるも、その後支配人と連絡が出来なくなりました。私達もその場で請求金額をしっかり確認しなかった落ち度はあると思いますが、ありえないと思います。布団の立証は難しいですが、食事が少なかったことは、旅館の防犯カメラにしっかり写っているので立証可能ですよ‼ 皆様も、支払いの時はしっかり確認して払われた方が良いと思います 長文失礼しました

ゆっくり過ごせて、川のせせらぎと客室内の露天風呂が最高でした。

部屋に露天風呂付きだけど 脱衣室が無かった

出張で急遽当日の夜9時前に予約。 チェックインに遅れ23時前に到着。 エントランスの自動ドアも通用口も全て空いておりました。 受付カウンターでスマホから電話も呼び出しも、社員控室をノックしましても応答無く、1時間ほど粘り、また時間を置いて戻り連絡しましたが、結局は泊まる事ができませんでした。 お時間遅れましたのはこちらの不備。 ビジネスホテルの様にはいきません。 揚げ足を取るとかでは無く、表記も【22時以降は受付不可！】とあれば納得です。 決済されているので、こちらの勝手ではありますが対応いただけるかと思いました。 そしてお金は決済されてしまいました。 腑に落ちず旅館に問い合わせたところ、「本社の指示で10時以降は対応しなくてよい」との事。 本社にお電話しますと「書いてあるからできない」との担当者女性N様の主張は分かりましたが、その言い方に唖然。 本当に高圧的で、こちらのお話しに被せる様に『はい』を繰り返し、とどめには『はい、はい』と。 あまりに酷い「『はい、はい』とはあまりに馬鹿にした言い方、失礼ではないですか？」と申しますと担当N様『貴方とこちらの価値観は違いますので分かりかねますが、そう思われるのでしたら申し訳ございません』と強い口調。 げんなり。 二度と関わりたく無いと思いました。 結局、返金はされず。 16000円余りの無駄とやな気持ちだけが残りました。 被せる様に『はい』を繰り返し、とどめには『はい、はい』と。 あまりに酷い「『はい、はい』とはあまりに馬鹿にした言い方、失礼ではないですか？」と申しますと担当N様『貴方とこちらの価値観は違いますので分かりかねますが、そう思われるのでしたら申し訳ございません』と強い口調。 げんなり。 二度と関わりたく無いと思いました。